台湾の元海軍大佐、郭延平氏が日清戦争(中日甲午戦争、1894~95年)の海戦について、その紀律の乱れが敗因とされてきた清国の北洋艦隊とその戦況について調べ上げた内容を「1871年班之甲午海戰」にまとめ、このほど出版した。
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