アプリで読む
ダウンロード

台北動物園 赤ちゃんパンダで有機栽培のマコモタケをアピール

2014/06/24 16:00

台北市動物園は、農家支援の一環で、ジャイアントパンダの赤ちゃん「円仔」(ユアンヅァイ)一家や台湾黒熊(タイワンツキノワグマ)の「小敏」(シャオミン)などの“おやつ”として、大雨で豊作となり、価格が下落した台湾中部・南投県埔里産の有機栽培のマコモタケ(真菰筍)を与えている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.59