東洋版ノーベル賞とされる「唐奨」の「バイオ医薬」部門の受賞者が19日発表され、京都大学大学院医学研究科の本庶佑教授と、米テキサス州立大学MDアンダーソンがんセンターのジェームズ・アリソン氏が記念すべき第1回の栄誉に輝いた。
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