今朝、台湾鉄道の縦貫線(西部幹線)のうち台湾北部の七堵-五堵間で架線支柱部に不具合が見つかり、修理が完了するまで約3時間、この区間は単線での運転となった。この影響で計45便が遅れ、1万4000人の足に影響が出た。
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