アプリで読む
ダウンロード

台鉄縦貫線、架線支柱部の故障で一時単線運行/台湾・基隆

2013/11/30 14:24

今朝、台湾鉄道の縦貫線(西部幹線)のうち台湾北部の七堵-五堵間で架線支柱部に不具合が見つかり、修理が完了するまで約3時間、この区間は単線での運転となった。この影響で計45便が遅れ、1万4000人の足に影響が出た。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.17