海岸巡防署(=海上保安庁)に所属している船1隻がきのう、釣魚台(日本名:尖閣諸島)付近の日本が主張する排他的経済水域(EEZ)内で調査活動をしていたとされる問題で、海巡署は18日、現場海域付近の海流観測を行っていたと明らかにした。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます