台湾高速鉄道(高鉄)の中南部区間できょう午前11時21分に停電事故があり、台中-嘉義間で約2時間運行が停止、この影響で上り16本、下り17本が遅れ、3万3000人の足に影響が出た。その後午後2時までに電力が回復し全線で運行再開しており、同4時からは完全な通常運行に戻った。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます