テレビなどの報道に与えられる「第39回曽虚白先生新聞奨及び2013台達エネルギー・気候特別奨」の授賞式がきょう31日、台北市内で開催され、出席した中央通訊社の樊祥麟社長(=写真)は、「初心を忘れることのないよう」と関係者が熱い心と真摯な姿勢で日々の取材活動に当たるよう期待を示した。樊氏は主催団体の1つである「曽虚白基金会」の会長を兼任している。
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