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台湾と日本の農業貢献者が銅像で“再会”/花蓮

2013/10/20 13:04

台湾東部・花蓮県瑞穂郷で19日、日本統治時代にコーヒー生産に携わった日本人の銅像の隣に、同じく農業の発展に尽力した元台湾省参議会議員の胸像が建てられ、披露式典が行われた。両氏は生前から交流があり、戦後68年を経て思わぬ“再会”となった。20日付けの中国時報が伝えた。


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