「2年前に東日本大震災が起きた際、震災復興への義援金として朝食代を寄付してくれた台湾の子供たちがどうしても気になる」という30代後半の日本人若手起業家が4日、台湾最南端・屏東県恒春鎮の龍泉小学校を訪れ児童らと楽しいひと時を過ごした。聯合報が伝えた。
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