台湾、女性管理職の割合23% 日韓より高く

【社会】 2013/09/06 18:04 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾、女性管理職の割合23%  日韓より高く

(台北 6日 中央社)行政院労工(労働者)委員会が発表した2012年の統計によると、議員、管理職、経営者のうち女性は9万8000人で全体の23.2%を占め、日本の11.1%、韓国の11%を大きく上回っていることが分かった。

統計によると女性の議員、管理職、経営者の合計は2002年の6万2000人から2012年の9万8000人と58ポイント増加、全体に占める割合も2004年の16.3%から2012年の23.2%に増え6.9ポイントの成長となった。台湾の23.2%は日本や韓国よりは高いが、シンガポールの35.8%や米国の43.7%と比べると低い。

また、行政機構勤務の公務員に絞って見ると男性は63.85%、女性は36.15%で、その開きは2002年の39ポイントから27ポイントにまで縮まった。

労工委員会では女性の活躍が目立っているのは教育レベルの向上や「性別工作平等法」(男女雇用機会均等法に相当)の推進などによると分析している。

(編集:張芳明)