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南投でも狂犬病のイタチアナグマ発見、台湾全土で12例め

2013/07/29 16:14

台湾で52年ぶりに狂犬病が確認され、感染した小動物から今後ペットの犬や猫など、さらには人への感染が警戒されているが、行政院農業委員会・動植物防疫検疫局は29日、台湾中部の南投県・信義郷で狂犬病ウイルスを持ったイタチアナグマが新たに1例確認されたと発表、これまでで計12件となった。


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