日本とは掃除に対する観念のやや異なる台湾で、本来は清掃業務などとは縁もゆかりもないと考えられている車掌(列車長)が自ら腰をかがめ、汚れた列車の床を献身的に清掃しようとしたことがネット上で評判に。1日たたぬうちに2000人以上の「いいね!」の高評価がついた。
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