台湾の小中学生も重度の“スマホ中毒”

【社会】 2013/07/16 17:15 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾の小中学生も重度の“スマホ中毒”

(台北 16日 中央社)民間団体「児童福利聯盟」が15日に発表した「2013年携帯電話およびアプリの使用調査」で、台湾の小中学生の4割近くがスマートフォンを持っており、その36%は20数分ごとに着信やメールなどをチェックしていることが分かった。

この調査はこの5月16日から6月14日にかけ、小学校高学年の児童と中学1、2年生を対象に行われたもので、有効サンプル数は2483件。

それによると、スマートフォンの使い道として「音楽を聴く」が85%、「ゲームを楽しむ」が78%、「フェイスブックで友達と交流する」が68%だった。

また、回答者の43%は「携帯が手元にないと不安になる」、25%は「スマホで友達が投稿したわいせつ写真などを見たことがある」、23%は「知らない人をフェイスブックの友達リストに加え、彼らと直接会う」と答えるなど、子供の携帯電話への依存度の高さや、スマートフォンの利便性に隠れたリスクに子供が無防備である現状が浮き彫りとなった。

(編集:羅友辰)