台風7号で2人死亡123人負傷 農業被害総額8億3000万円超

【社会】 2013/07/14 15:19 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台風7号で2人死亡123人負傷  農業被害総額8億3000万円超

(台北 14日 中央社)13日午前3時頃台湾北東部に上陸し、同8時に北西部・新竹から台湾海峡に抜けた台風7号は猛威を振るった傷跡により、一夜明けての統計では死者2人、行方不明1人、負傷者123人が出たほか、農作物などの被害総額は2億5000万台湾元(約8億3000万円)を超え、学校関連の被害総額も1600万元(約5300万円)に達した。

中央災害対応センターによると、死亡したのは新北市の50歳の警察官と苗栗県の54歳の女性で、台中市のある橋から落水事故にあったと通報されたある男性の行方はまだ分かっていない。

農業委員会は発表した昨日午後3時までの統計によると、農業、漁業、林業などの被害総額は2億5757万元に達し、北東部・宜蘭がトップを占め、続いて中部の台中市と南投県。

教育部は発表した今朝9時までの統計によると、台風7号による学校関連の被害は237校にのぼり、被害総額は1600万元だった。

(編集:張芳明)