日本統治時代の1925(大正14)年に当時の台湾人高校生が記した日本語の日記が、9日、中国語版「重現一九二五 台中一中先輩日記」となって出版された。当時の高校生活の様子を、台湾の生徒の視点で活き活きと伝える貴重な資料として話題を呼んでいる。
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