アプリで読む
ダウンロード

乳がんと子宮頸がんの死亡が減少=台湾・台北市

2013/07/02 18:21

台北市衛生局が1日、昨年の同市におけるがん死亡の10大原因を発表した。最も多かったのは変わらず肺がんだったが、卵巣がん(=写真)が初めて10大原因に入り、また政府などが検査の呼びかけを強化している乳がん・子宮頸がんによる死亡は減少するなど、女性特有のがんに変化が見られた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.98