行政院衛生署は27日、急性の腎不全を招くマレイン酸が混入していたでんぷん225.69トンを1週間以内に廃棄処分すると発表した。“毒入りでんぷん”は台湾各地から見つかっており、食の安全に対する懸念が急速に広がっている。
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