日本統治下の台湾で1930(昭和5)年、南部に烏山頭ダムを建設した八田與一技師の自筆の手紙2通が没後71年目の命日にあたるきょう台湾側に寄贈され、ダムのほとりにある八田紀念館で所蔵されることになった。
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