中華民国(台湾)の国章デザインの変更検討を求める決議案が29日、立法院(国会)本会議で可決された。行政院(内閣)からは慎重論、最大野党・国民党の馬英九(ばえいきゅう)前総統からは反対論など、各方面からさまざまな意見が噴出している。
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