アプリで読む
ダウンロード

台湾、水不足対策に51億円投入へ 地下水施設整備や海水淡水化

2020/10/25 18:56

蘇貞昌・行政院長(首相)は23日、王美花・経済部長(経済相)や経済部(経済省)水利署の頼建信署長らを集めて会議を開き、水不足対策に14億台湾元(約51億円)を投入すると決めた。地下水施設の整備や海水の淡水化などを進めるという。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.52