蘇貞昌・行政院長(首相)は23日、王美花・経済部長(経済相)や経済部(経済省)水利署の頼建信署長らを集めて会議を開き、水不足対策に14億台湾元(約51億円)を投入すると決めた。地下水施設の整備や海水の淡水化などを進めるという。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます