チェコのミロシュ・ビストルチル上院議長が率いる台湾訪問団が4日夜、6日間の日程を終えて帰国の途に就いた。桃園国際空港の搭乗口で別れのあいさつをしたビストルチル氏は、双方は自由と民主主義の実現を目指す共通認識があると述べ、今後の交流深化に期待を示した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます