先月30日から台湾を訪問しているチェコのミロシュ・ビストルチル上院議長は1日、台北市の立法院(国会)で、民主主義国家の団結をテーマにした演説を行った。外国の議長が立法院議場で演説を行うのは45年ぶりで、中華民国(台湾)と外交関係を持たない国の議長としては初めて。
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