台湾の月額最低賃金、0.84%引き上げへ

【政治】 2020/08/18 18:44 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
最低賃金の引き上げについて説明する許銘春労動部長(労働相、右)

最低賃金の引き上げについて説明する許銘春労動部長(労働相、右)

(台北中央社)最低賃金審議委員会は18日、台湾の月額最低賃金を来年から2万4000台湾元(約8万6200円)に引き上げることを決めた。現行の2万3800元(約8万5500円)から200元(約718円)増加する。引き上げ幅は0.84%。

月額最低賃金の引き上げは5年連続。1%未満の引き上げ幅は、据え置きとなった2016年以来の小ささとなった。

時給は現行の158元(約567円)から160元(約575円)に引き上げられる。

(呉欣紜、張雄風/編集:名切千絵)