「世界的なトラブルメーカー」 外交部が中国を批判/台湾

【政治】 2020/08/06 19:12 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
「世界的なトラブルメーカー」 外交部が中国を批判

「世界的なトラブルメーカー」 外交部が中国を批判

(台北中央社)アザー米厚生長官の台湾訪問が5日に発表され、中国外務省は同日「断固反対」を表明した。これを受け、外交部(外務省)の欧江安(おうこうあん)報道官が6日午前の定例記者会見で、「今の中国政府はすでにグローバル・トラブルメーカー」だとした上で、台湾と他国との交際に口を出したり介入したりするのをやめるよう呼び掛けた。

米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)などによると、アザー氏は1979年の米国・中華民国(台湾)断交以来、訪台する最高位の米閣僚となる。

アザー氏の訪問時期については、AITは「近日中」、行政院(内閣)の丁怡銘報道官は6日、「9日から」としているが、滞在日数などは明らかにされていない。

(游凱翔/編集:羅友辰)