自民有志「護る会」、李登輝元総統への「最高位の勲章授与」を提言/台湾

【政治】 2020/08/03 15:24 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
李登輝元総統(中央社資料写真)

李登輝元総統(中央社資料写真)

(東京中央社)李登輝元総統の死去を受け、自民党の保守派有志議員による「日本の尊厳と国益を護る会」は7月31日、日台関係の発展や日本文化に大きく寄与した李氏に対して最高位の勲章授与を検討するよう政府に求める提言を発表した。

提言書では、台湾の民主化における李氏の功績など挙げて「感謝と哀悼の意」を表した上で、李氏が台湾で果たした業績は「現在、中国共産党政権による圧政と人権抑圧に苦しむウイグル、チベット、南モンゴル、そして香港にとっても大きな希望」だと指摘した。

(楊明珠/編集:名切千絵)