李登輝氏死去 安倍晋三首相が哀悼の意 「痛惜の念に堪えない」

【政治】 2020/07/31 10:59 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
安倍晋三氏(右)と握手を交わす李登輝氏=2010年10月、台北市

安倍晋三氏(右)と握手を交わす李登輝氏=2010年10月、台北市

(東京中央社)李登輝元総統の死去を受け、安倍晋三首相は31日、首相官邸で会見を行い、「痛惜の念に堪えません」「誠に残念でありますが、改めて心からご冥福をお祈りいたします」などと述べ、哀悼の意を表明した。

李氏については、「日本と台湾の親善関係、友好増進のために多大なご貢献をされた方」だとした上で、「常に日本に対して、特別な思いで接してこられた」「多くの日本国民は格別の親しみを持っています」としのんだ。

安倍氏は、2010年10月末の東京(羽田)-台北(松山)線就航に合わせて訪台した際、台北市内の李氏の自宅を訪れて歓談していた。

(楊明珠/編集:羅友辰)