剣竜級潜水艦、13年ぶりに魚雷を発射=大規模軍事演習/台湾

【政治】 2020/07/15 15:23 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
剣竜級潜水艦(手前)=資料写真

剣竜級潜水艦(手前)=資料写真

(台北中央社)中国軍の侵攻を想定した国軍の大規模軍事演習「漢光36号」の実働演習は3日目の15日、剣竜級潜水艦が台湾の南東の水域でドイツ製SUT長魚雷を発射する訓練を行い、標的艦の撃沈に成功した。軍当局者によると、剣竜級潜水艦が魚雷発射訓練を実施するのは2007年以来13年ぶり。

漢光演習は国軍が年に一度行う定例演習で、図上演習と実働演習に分かれる。今年は新型コロナウイルスの影響で実施時期が変更され、図上演習は当初の4月の予定から9月に、実働訓練は5月から7月に延期された。

(游凱翔/編集:名切千絵)