中国による侵攻を想定した実弾演習、始まる/台湾

【政治】 2020/07/13 13:36 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
実弾演習「漢光36号」に参加するF16戦闘機=国防部提供

実弾演習「漢光36号」に参加するF16戦闘機=国防部提供

(台北中央社)中国による台湾侵攻を想定して行われる実弾演習「漢光36号」が13日、始まった。17日まで5日間続き、16日には蔡英文総統が視察する。

軍によれば、初日の13日は戦力の防護を主とする。14~15日は敵軍の侵攻の阻止に当たり、16~17日は海沿いで敵軍を壊滅させる。今回の演習には、装甲部隊や機械化歩兵部隊などで構成された「聯合兵種営」や、政府要人が拉致された場合に出動する「特勤隊」が初めて参加する。

5月に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。図上演習は9月に実施される。

(游凱翔/編集:楊千慧)