アプリで読む
ダウンロード

「足かせがないのが強み」新駐米代表、全面的な台米関係強化に意欲

2020/07/11 17:54

台湾の新駐米代表(大使に相当)となった蕭美琴(しょうびきん)氏が10日、中央社のインタビューに応じた。蕭氏は、「自分はプロの外交官ではない」としつつも、「だからこそ斬新な取り組みができる」と強調。伝統的な政治外交という足かせにとらわれない強みを生かし、台米関係を全面的に推し進めたいと意気込んだ。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.42