米軍機がバシー海峡を相次いで飛行/台湾

【政治】 2020/06/29 19:05 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
米海軍のP8A哨戒機=ウィキメディア・コモンズより

米海軍のP8A哨戒機=ウィキメディア・コモンズより

(台北中央社)航空機の動きを追跡するツイッターアカウント「SCS Probing Initiative」や「Golf9」によれば、米軍の複数の軍機が29日、台湾本島の南のバシー海峡上空を相次いで飛行した。これらのアカウントの情報によれば、米軍機が台湾周辺の空域に姿を見せるのは9日連続。国防部(国防省)はコメントしないとしつつ、周辺の海空域の状況を国軍は把握していると強調した。

北京大学海洋研究所が立ち上げたSCS Probing Initiativeのアカウントは台湾時間29日午前8時半から午後1時にかけ、4度にわたって米軍機の動向を投稿した。投稿によれば、バシー海峡を飛行したのは電子偵察機EP3E、RC135U、P8A哨戒機、C40A輸送機、KC135R空中給油機。いずれも南シナ海に向かった。

(游凱翔/編集:名切千絵)