台湾民謡の父と呼ばれる日本統治時代の作曲家、鄧雨賢(とううけん)の76回目の命日の11日、蔡英文(さいえいぶん)総統はフェイスブックで、鄧が手掛けた名曲を紹介した。民進党もフェイスブックで鄧について紹介し、創作の自由の重要性を訴えた。
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