日本が入国制限緩和の第1弾を検討 外交部、対象に台湾を加えるよう打診

【政治】 2020/06/01 12:17 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
外交部の欧江安報道官

外交部の欧江安報道官

(台北中央社)新型コロナウイルスの水際対策として日本政府が実施している入国制限について、緩和対象の第1弾としてタイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの4か国と交渉に入る方針を固めたと日本メディアで報じられたのを受け、外交部(外務省)の欧江安報道官は1日、対象に台湾を加えるよう日本側に打診したことを明らかにした。日本側と引き続き意思疎通を図っていくとしている。

欧報道官は報じられた対象4カ国について、外交部と台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)が日本側に確認した情報として、日本政府は現時点では検討段階で、正式決定はしていないと説明した。

(陳韻聿/編集:名切千絵)