行政院、新内閣の顔ぶれ発表/台湾

【政治】 2020/05/19 19:43 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
新内閣の顔ぶれを発表する記者会見の様子

新内閣の顔ぶれを発表する記者会見の様子

(台北中央社)行政院(内閣)は19日、20日に発足する蔡英文政権2期目の新内閣の顔ぶれを発表した。32人の部会(省庁)トップのうち、8人が新任するのを除き、続投がすでに発表されていた蘇貞昌行政院長(首相)をはじめ主要閣僚のほとんどが再任された。

新任するのは文化部(文化省)、科技部(科学技術省)、客家委員会、金融監督管理委員会、国家発展委員会、僑務委員会、移行期の正義促進委員会(促進転型正義委員会)、国家通訊伝播委員会の8省庁のトップ。このうち、文化部長には客家委員会の李永得主任委員、科技部長には呉政忠政務委員(無任所大臣に相当)が起用された。

一方、新型コロナウイルス対策で世界的に高く評価された陳時中・衛生福利部長(保健相)をはじめ、、呉釗燮外交部長(外相)、林佳龍交通部長(交通相)などは再任される。

行政院の報道官を務めたKolas Yotaka(グラス・ユタカ)氏は総統府報道官の就任が決まっており、後任には同院で秘書を務める丁怡銘氏が充てられる。

(顧セン、游凱翔/編集:荘麗玲)