台湾のWHO参加「中国の問題ある」=茂木外相が指摘

【政治】 2020/05/13 19:53 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
経済再生担当相時代の茂木氏=2019年1月19日、東京

経済再生担当相時代の茂木氏=2019年1月19日、東京

(台北中央社)台湾の世界保健機関(WHO)総会への参加が困難になっている状況について、茂木敏充外務大臣は13日、「中国の問題がある」と指摘した。衆院外務委員会の答弁で述べた。

台湾のオブザーバー参加を一貫して支持する立場を表明した上で、新型コロナウイルスを巡る対応については「台湾は相当上手くやっている」との考えを示した。続けて台湾で取られた対策に言及し、「国際社会、WHOが学ぶこと、吸収すべきことは非常に大きい」と述べた。

(編集:楊千慧)