アプリで読む
ダウンロード

米軍機が台湾北東部沖の上空を飛行 国防部「周辺の状況を把握」

2020/05/06 19:38

軍用機の動向を追跡する民間のツイッターアカウント「エアクラフト・スポット」が6日午後に公開した情報によると、米領グアムのアンダーセン空軍基地を出発した米軍のB-1B戦略爆撃機2機とKC135空中給油機1機が東シナ海に向けて飛行する際、台湾北東の海域上空をかすめた。国防部(国防省)の史順文報道官は、台湾海峡周辺の空・海域の状況は国軍が全て把握していると述べた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.11