台湾、全ての外国人を入境拒否に 19日から 居留証所持者などは除外

【政治】 2020/03/18 12:02 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
呉外交部長

呉外交部長

(台北中央社)呉ショウ燮外交部長(外相)は18日午前、中央感染症指揮センターの記者会見で、台湾時間19日午前0時から全ての外国人の台湾への入境を拒否すると発表した。居留証(ARC)や外交・公用証明、業務契約履行証明、その他特別な許可を有する外国人は対象外となる。(ショウ=刊の干を金に)

19日午前0時から、国籍を問わず全ての入境者に一律で14日間の在宅検疫を義務付けることも同時に発表された。台湾時間19日午前0時以降に現地を離陸した航空便から規定が適用される。

入国制限や検疫措置の強化について、同センターの陳時中指揮官は、海外渡航者の感染確認が急増しているためだと説明した。

(王承中、張茗喧/編集:名切千絵)