米国防総省で昨年末まで国防次官補(インド太平洋安全保障担当)を務めたランドール・シュライバー氏が19日、台湾は米国のインド太平洋戦略の要だと述べ、地域内の主要国家との関係強化や台湾の国際空間開拓などについて、米国がサポートできるとの見解を示した。
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