台湾の大学、新学期始業を2月25日以降に繰り下げへ 新型肺炎拡大防止で

【政治】 2020/02/03 18:33 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾大学の正門

台湾大学の正門

(台北中央社)新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を防ぐため、台湾の各大学の新学期始業日が25日以降に繰り下げられることが決まった。教育部(教育省)の潘文忠部長(教育相)が3日午後、中央感染症指揮センターでの記者会見で発表した。高校以下の学校については、25日始業とすることが2日に発表されていた。

学期の長さは18週間で維持される。大学院の入学試験の日程は変更せず、受験者への影響はないとしている。

台湾の多くの大学では、新学期の授業開始日を予定では17日としていた。

(編集:名切千絵)