台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)が日本人を対象に実施した台湾に対する意識調査で、回答者の8割弱が台湾に親しみを感じ、6割以上が台湾は信頼できると答えたことが分かった。9日までに、同処の公式ホームページやフェイスブックなどで発表された。同処は、過去3年間の調査結果の傾向が続いており、現在の台日関係の発展を評価するものと分析している。
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