中華民国(台湾)が外交関係を結ぶ南太平洋の島国、ナウルのライノル・エニミア新大統領が、今後の外交政策について「台湾との関係は家族同様」とする姿勢を強調し、北京当局が接触を図っても「徒労に終わるだろう」と述べた。14日、中央社の取材に応じた。
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