文化コンテンツの産業化、国際化を目指して蔡英文政権が今年新しく発足させた独立行政法人「文化内容策進院」の看板除幕式が8日、台北市内で行われた。蔡総統はあいさつで、台湾では誰もが自由に作品を創作できると強調。同院が「台流」文化を世界に広めることに期待を示した。
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