台湾、米国と共同で公開討論会 安全保障協力促進を話し合う

【政治】 2019/11/08 16:11 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
討論会で立ち話をする唐行政院政務委員(右から2人目)とAITのブレント・クリステンセン台北事務所所長(大使に相当)

討論会で立ち話をする唐行政院政務委員(右から2人目)とAITのブレント・クリステンセン台北事務所所長(大使に相当)

(台北中央社)台湾と米国の安全保障協力促進について話し合う公開討論会が7日、台北市内で台米共同で開催された。「デジタル対話」として事前にインターネット上で意見を募り、特に注目が高かった意見について専門家が議論した。

討論会は米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)や外交部(外務省)、唐鳳行政院政務委員(無任所大臣に相当)が推進する行政院公共デジタル革新空間(PDIS)が共同で開催した。

開会前に取材に応じた唐氏は、台米の連携は共通の理念を守ることを基盤にしているとし、情報セキュリティーがその良い例だと言及。インターネットさえ侵食から守れないとしたら、言論や報道、集会の自由などを発展させることは難しいとの見解を示した。

(侯姿瑩、顧セン/編集:名切千絵)