台湾と日本の貿易経済会議、東京で開会 特許審査などで覚書締結へ

【政治】 2019/10/29 15:07 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
会議前に握手をする台湾日本関係協会の邱義仁会長(左)と日本台湾交流協会の大橋光夫会長

会議前に握手をする台湾日本関係協会の邱義仁会長(左)と日本台湾交流協会の大橋光夫会長

(東京中央社)台湾、日本双方の窓口機関が経済や貿易について話し合う「台日貿易経済会議」が29日、東京都内で開会した。2日間の日程で行われる。消息筋によると、会議終了後、特許審査などの4項目で覚書が結ばれる見通し。

同会議は日台間の経済貿易に関する懸案事項の解決を目的に1976年から毎年、台北、東京で交互に開かれており、今回で44回目。

台湾側は台湾日本関係協会の邱義仁会長、日本側は日本台湾交流協会の大橋光夫会長がそれぞれ団長を務める。両氏は29日午前、会場で顔を合わせるとまず抱擁を交わし、その後、取材陣の求めに応じて握手をし、写真撮影を行った。

(楊明珠/編集:名切千絵)