蔡総統、カリブ海外遊に出発 台湾の民主主義を世界にアピールへ

【政治】 2019/07/11 13:53 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
政府関係者らに手を振る蔡総統

政府関係者らに手を振る蔡総統

(桃園 11日 中央社)蔡英文総統は11日、外交関係を持つカリブ海の4カ国を訪問する外遊に向けて出発した。「自由、民主主義の永続」をテーマに掲げる今回の外遊。蔡総統は出発前に桃園国際空港で談話を発表し、「自由、民主主義の永続は台湾が全世界の友人に伝えたい台湾の価値」と意気込みを示した。

ハイチ、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント・グレナディーン、セントルシアの4カ国を訪れる。蔡総統がこの4カ国を訪問するのは、2016年の総統就任以来初めて。途中、米国を経由し、往路ではニューヨーク、帰路ではデンバーに立ち寄る。12日間の日程で、22日に帰国する。

(邱俊欽/編集:名切千絵)