国民党の総統選予備選、世論調査8日夜開始 5人が立候補/台湾

【政治】 2019/07/08 14:37 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
写真左上から時計回りに郭台銘氏、韓国瑜氏、周錫イ氏、張亜中氏、朱立倫氏

写真左上から時計回りに郭台銘氏、韓国瑜氏、周錫イ氏、張亜中氏、朱立倫氏

(台北 8日 中央社)最大野党・国民党は8日夜、来年1月に行われる総統選の公認候補を選ぶ党内予備選の世論調査を開始する。名乗りを上げているのは5人。15日に調査結果を発表する。世論調査で勝利した候補者は28日に正式に公認候補に指名される見通し。

立候補しているのは、韓国瑜高雄市長、郭台銘・鴻海精密工業前董事長(会長)、朱立倫前新北市長、周錫イ元台北県長、張亜中・孫文学校総校長の5人。(イ=王へんに韋)

調査は14日までの毎日、夜間に実施する。固定電話を対象とし、調査を請け負う5社でそれぞれ3000件の有効回答を得る。質問項目には党内候補者同士の比較に加え、与党・民進党の公認候補に指名された蔡英文総統および出馬が取り沙汰される無所属の柯文哲台北市長と候補5人それぞれの比較が盛り込まれた。結果は党内比較15%、党外比較85%の割合で計算される。

(余祥/編集:名切千絵)