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国交に黄信号のソロモン諸島「台湾支持の議員が多数派」=外交部

2019/06/06 18:03

中華民国(台湾)との外交関係の見直しを検討していることが伝えられている南太平洋のソロモン諸島について、外交部(外務省)の李憲章報道官は5日、同国の閣僚を含む多くの国会議員が台湾との関係を支持していると述べた。中国と国交を樹立すべきという立場の議員は少数派で、同国の外交政策の転換を決定づけることは困難だという。


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