日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の沼田幹夫代表(大使に相当)は24日、令和は日本と台湾の関係が試される時代になると述べ、豚コレラや地球温暖化、海洋資源の管理など地球規模の課題に双方が力を合わせて取り組み、解決していくことに期待を示した。
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