日本の駐台代表の訪問受けた台中市長、日系企業への支援約束

【政治】 2019/04/13 17:10 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
笑顔を見せる盧秀燕台中市長(右)と沼田幹夫・日本台湾交流協会台北事務所代表

笑顔を見せる盧秀燕台中市長(右)と沼田幹夫・日本台湾交流協会台北事務所代表

(台中 13日 中央社)中部・台中市の盧秀燕市長は12日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の沼田幹夫代表(大使に相当)の訪問を受けた。盧市長は、同市が友好協力協定を締結している海外13都市のうち8都市が日本にあると述べ、日本との密接な交流をアピール。同市に投資する日本の企業や個人にしかるべきサポートを行っていくと約束した。

盧市長は、天候が穏やかで交通の便も良い同市に投資する海外企業が近年少なくないとした上で、今夏にも市内の温泉地にホテルを開業する星野リゾートや、2021年に新しいホテルのオープンを予定するホテルオークラのケースを紹介した。

沼田氏は、人口増加が目覚ましい台中は現在286万人の人口を抱え、南部・高雄を抜いて台湾第二の都市になったと称賛。高い消費力が見込め、多くの日本企業が投資していると述べ、今後も同市とさらなる交流、協力の機会を作っていきたいと期待を示した。

(カク雪卿/編集:塚越西穂)