断交後の米国・中華民国(台湾)関係のあり方を定めた米国の国内法「台湾関係法」は10日で制定40周年を迎えた。親台派の米議員らは、米台関係は強固であるとの見方を示し、米政府が同法にのっとって引き続き台湾を支持し、関係を深化させることに期待を寄せた。
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