言論の自由を訴え、30年前に焼身自殺した台湾の民主化運動家、鄭南榕氏の追悼イベントが7日新北市であった。これに出席した蔡英文総統は台湾の言論の自由を利用して人々が共有する自由を蝕むようなことは「受け入れられない」と訴え、総統として戦い抜く決意を示した。
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